ポスティング

こんなポスティング業者にご注意を!!

即日の配布報告ができないポスティング業者

「どこに配布されたのか」「いつ配布されたのか」、クライアント様視点でございますと非常に気になりますよね。

このような配布報告ができない業者というのは非常に怪しく、効果のあるポスティングは見込めない可能が高いです。あまり良い話ではありませんが、適当なエリアに適当に配る業者というのも少なからず存在します。

ですが、クラシード新潟中央は違います。「いつ」「なぜ」「誰が」「どこに」「どのチラシを」届けたのか、きっちりと報告しています。またそのデータを活かすことで次のポスティング、集客につなげることができる、これこそクラシード新潟中央の誇る「反響ポスティング」を生み出すのです。

日報

住宅地図を使用してないポスティング業者

日本全国に言えることですが、道路や住宅が整備されていない場所は多いもの。
書店で1/8,000や1/21,000などの道路マップなどの大まかな地図では、
到底密度の濃いポスティングは不可能と言えます。

地元ではないポスティング業者

以外に知られてはいませんが、ポスティング業界も横のつながりがあります。
建設業のように下請け孫請けシステムが、まだしっかりと構築されていないものの
ポスティング業者間で仕事の受発注やバーター取引が存在します。

下請け

たとえば東京にある某大手のポスティング会社では、『全国でのポスティング可能』などと
サイト上で表記しておりますが、会社概要を確認すると支店は3拠点のみで
ほぼ首都圏に集中しています。
果たして拠点や支店がないのに全国でポスティングが可能なのでしょうか?

そうです。自社で配布できないエリアの見積が来た時点で全国のポスティング業者に
中間マージンを取り下請けに出すのです。
徹底した配布システムや配布スタッフ教育が行き届いた下請け業者ならば、
まだ良いのですが様々な会社が存在するのはどの業種でも同じです。

たとえ依頼した『全国でのポスティング可能』な業者がしっかりしたシステムをとっているとしても
下請けに出してしまった時点で〚反響〛は運任せとなってしまうということです。

大手企業や大学などの研究機関との実績がないポスティング業者

まずご依頼するポスティング会社にどんな企業と取引しているのか聞いてみましょう。
誰もが耳にしたことのある大企業との取引があれば安心です。

なぜかと言えば大手企業の場合は、販促購買部や事業サポート部などといった本業の販売を文字通りサポートする専門的な部署があり、そこでは日々の新聞折込やポスティングなどの広告宣伝の対費用効果を常時厳重にチェックしています。

もちろん過去データからその反響率を照らし合わせ本当に効果のある宣伝媒体なのか?
本当に効果のある宣伝業者なのかなどを厳しく判断しています。それらの基準を達していないポスティング業者では、一度は依頼があったとしても継続して契約してくれないものです。

だから大きな企業をクライアント様として取引をしているポスティング業者ならば、
しっかりとした配布を。確かな『反響』を期待できると考えます。また大学などの研究機関ですと、専らアンケート調査が多いようです。

こちらも配布する内容がデリケートな部分ですので
信頼ができるポスティング業者ではないと依頼していないと考えます。

フリーペーパーに挟み込んでセット配布するポスティング業者

無料のフリーペーパーやタウン情報誌などに見かけられますが、エンドユーザーの自宅ポストに情報誌にチラシを挟み込んでポスティングする業者が存在します。

これはクライアント様側からみれば通常のポスティング代金に比べればお安いでしょうが、反響も低いと考えます。恐らく新聞折込と同レベルのレスポンス率ではないでしょうか??

そもそもポスティングは、「このエリア」に「このタイミング」で…といったように自由に配布方法が指定できます。フリーペーパーやタウン誌では、隔週や月刊発行が多いですから、その大切なタイミングを逸してしまうのでせっかくの広告宣伝費がもったいないというものです。

以上のことから、トータル的な費用対効果を鑑みますと【ポスティング】の方に分がありそうです

配布物を綺麗にポストへ投函しないポスティング業者

郵便ポストにクシャクシャなチラシが入っていたらあなたならどう思いますか?

内容など確認せずにそのままゴミ箱へ捨ててしまうのではないでしょうか?

スタッフの管理が杜撰であったり、あまりにも安いポスティング代金で受けてしまい充分なお給料をスタッフに支払えない…などと配布するモチベーションが低い業者だと充分にあり得ることです。

せっかくお届けしたチラシやカタログですので、読んでいただけなければ全く意味がありません。心を込めたポスティングができない業者では、残念ながら広告宣伝費をドブに捨てていることと同じことです。

配布スタッフと配布契約や配布規定を定めてない、もしくは提示できないポスティング業者

ほとんどのポスティング業者は、スタッフを採用する時に説明会や面接を実施しています。ところが電話一本で顔も合わせることなくポスティングを委託しているなんてケースもあるようです。その会社のアルバイトの募集方法や業務委託の採用基準などをチェックしてみた方がトラブルを未然に防げます。

またスタッフに対して、何らかの契約書や誓約書を結んでいないポスティング業者は要注意です。

間違ってトラブルを起こした時の責任の所在がはっきりしないですし、スタッフとはいえ人間です。嘘やこれは決してあってはならないことですが、配らないで捨ててしまう…..などと絶対に起こり得ないとは断言できません。

その予防線として法的に拘束力のある契約書がそのような不正を抑止してくれるのです。ですからそのような契約を配布スタッフとしっかり結んでいないような業者は注意が必要です。

同じ配布物を複数枚配ってしまうポスティング業者

ポスティングは、配布枚数による契約がほぼ全部といえるでしょう。

そのため1つのポストに同じチラシを複数枚同時に配布してしまえば、時間と労力の節約になるかもしれません。しかしそれでは意味がありませんし、そのそもが契約違反です。

なぜならばポスティングは、1世帯に1枚ずつ配りできるだけ多くのターゲットとなる世帯に告知することに意味があるからです。

1世帯に1枚ずつ、丁寧に丁寧にクライアント様の一社員になったつもりで投函するポスティング会社でなければ、自ずと『反響』が違ってくるのです。

ノルマを配布できないポスティング業者

配布枚数や配布エリア、配布日数や配布締切など契約通りに行えない業者では困ります
せっかくコストをかけて宣伝しようとしても意味をなさなくなってしまうかもしれません。

ポスティングの費用対効果を上げるため、『反響』を一件でも上げるようにノルマをきちんと守ってくれる業者を選びましょう!

ポスティング禁止のポストにも配布してしまうポスティング業者

決してあってはならない行為ですが、前述したとおりスタッフのモチベーションが低いポスティング業者ですとあり得ることです。

もしも『広告印刷物の投函禁止』や『ポスティング禁止』などのポストに配布するようであれば、クレームはもちろん、ひいてはクライアント様の信頼度の低下・ブランド力の低下を招いてしまいます。

これなら配らない方が良いくらいです。ポスティングを希望しないユーザーのポストに広告を入れても、内容を確認していただけないでしょうし、反感を買って逆効果になることさえあります。

クレームを受けると謝罪に駆けずり廻らなくてはならなくなり、見込み客の集客どころではなくなるでしょう。

配慮の足りないポスティング業者はトラブルの元ですのでご注意を!!